Old East Dallasにある1棟物件 ”特徴”
- 建物比率80%
- 築48年木造物件(減価償却による税効果!)
- 全ユニットフルリノベーション済み(配管、内装、屋根など)
- インスペクション完了済み
- ダウンタウンまで10分程度で通勤が可能でロケーションが良い!
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アメリカ不動産の強み
過去約30年のアメリカ不動産の価格推移です。サブプライムローン問題で一度は不動産価格も落ちたものの直近10年は右肩上がりで上昇を続けています。
テキサス州・ダラスの魅力
アメリカで2番目に面積が広く、2番目に人口が多いテキサス州は近年日本企業の進出が著しく人口増加傾向にあります。
- 人口の継続的な増加
- 継続的な不動産価格の上昇
- 企業にとって魅力的なロケーション
人口の継続的な増加
継続的な不動産価格の上昇
企業にとって魅力的なロケーション
トヨタの米国本社がカリフォルニア州からテキサス州のダラス北部に移転しました。その後多くの日系企業も追随して本社の移転をしています。
他にもノキアは350,000Sqfもの広さのオフィスを借りたことを発表しています。2019年の第三四半期には2,300もの雇用を見込んでいます。
他にもTexas Instrumentsは新しく工場をダラスに出し、2019年から2022年にかけて625の雇用を生む見込みです。
企業が進出するメリット
- 主要となる国際空港から近い
- 住宅価格が高すぎないので居住コストが抑えられる
- State Income Tax(州税)が無い
ご紹介中の物件イメージ
弊社について
株式会社Dualtap International
東京を中心にマレーシア・シンガポールに拠点を持つ総合不動産サービス企業です。海外事業としてはインバウンド事業とアウトバウンド事業、建物管理事業の3つを主軸に、世界に向けて不動産事業を幅広く展開していきます。
アウトバウンド事業としてアジア、オーストラリア、アメリカ等の海外不動産のご紹介や企業様の海外進出支援など多様なサービスをご提供しています。
所在地:東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー12階
取扱い:アメリカ、タイ、フィリピン、マレーシア、ポルトガル不動産